歴史を知る
History当社の歴史

株式会社発足時ころの店頭における集合写真
創業135年
1891年(明治24年)、当時の当主・島林蔵が長野県松本の地で薬種や雑貨の取り扱いを行う「鍋林商店」を創業しました。
地域の人々の暮らしと健康を支えることを使命に、誠実な商いを重ねてきたことが、今日の鍋林株式会社の原点です。
商店としての歩みを本格的にスタートさせたこの年を創業年としており、その後1948年(昭和23年)には組織を株式会社へと改め、より広い分野での事業展開を進めていきました。
創業から130年以上の長きにわたり、時代の変化に寄り添いながら成長を続けています。

島 孝三郎と家族、定員(大正11年元旦)
さらに歴史は古く、松本城との関わりも
鍋林のルーツはさらに古く、創業家の系譜をたどると、室町時代の1460年代にまでさかのぼります。
江戸時代には松本藩に仕え、勘定所の物書役や鋳工師目付(いものしもくつけ)など、城下の経済や産業を支える役割を担っていました。
また、藩の御用達として金物業(主に鋳造業)を営み、松本城の城下町の発展とともに歩んできた家系でもあります。
こうした長い歴史と地域とのつながりが、鍋林の「地域に根ざす企業姿勢」の礎となっています。

社名の由来は?
「鍋林(なべりん)」という社名は、創業家である島家が代々営んでいた金物・鋳物業の屋号「鍋屋」と、代々の当主に襲名してきた名「林右衛門」「林蔵」などに共通する「林」の字を合わせたものです。
“鍋屋”の「鍋」と“襲名”の「林」、その二つを組み合わせて「鍋林」と名付けました。
ものづくりの伝統と、代々受け継がれてきた信頼の精神。その両方を大切にしながら、私たちは新たな時代へと歩みを続けています。

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